花ぺん (1) (Anko Mochitsuki penpen gusa series (4))
そのスジのひとに大人気な脱力系イラスト+エッセイのあんこ先生の本です。 光るセンスで太陽発電。爆裂マシンがモウダッシュ。ボンタイテイストモバイル一番、海だよ山だよアキバだよ。そんなスタイル重視、スペック軽視、カード残高無視のあなたにお勧め!
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Tough Banana
織田哲郎を中心に、江川ほーじんなどが参加したユニット・アルバム。まだ、「ユニット」などという流行ことばがなかった頃(1989年)のこと。メンツはこのプロジェクトのためのみに集まった、というか、織田が集めた、というか(笑)。アルバムタイトル、ジャケットデザインに至るまで、遊び心たっぷり。心底楽しそうな織田のTake(ちなみに歌の方は全て英語歌詞)を聴いていると、プロデューサーのみ、の仕事よりも、やっぱミュージシャンとしての織田がいい、と思う一枚。ほーじんのBassテイク、はじけっぷりも期待を裏切らない。Funk色の強い4など、その艶っぽさは絶品。1や5のスピード感もかっちょええ。今聴いてもやっぱかっちょいいし、魅力はぜんぜん色あせないんだよなぁ。
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舛添要一 朝までファミコン
主人公は、一流企業ココナッツ商事の課長・藤沢和人。突然上司が急病。予算1000億円の環境保護事業「グリーン計画」を任される。社内で派閥闘争やスパイ行為、ライバル企業の妨害とやってる事が非常に笑えます。ゲーム自体は単調作業の繰り返しで非常につまらないですけどね。交渉相手との駆け引きのコマンドが秀逸w「ほめる」「ひっかけ」「さそう」「すすめる」ってwww交渉相手にはとにかく酒とおべんちゃらで媚びて褒める。これが舛添要一のやり方かー!(ゆいP風小冊子「書き下ろし 舛添BOOK」には非常に為になる事が書いてありますwww・公私混同は失敗の元・ビジネスがらみか、自分自身の楽しみのためかの区別ができない男はダメである・その費用は誰が出しているのか考えるべきだ。自前の金も出せない男に自由はないのだ・最後に一言!趣味はたくさん持ちなさい。仕事も遊びも中途ハンパなヤツは成功しないという皮肉がたっぷり。最高に爆笑のゲームでしたwww
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チャイコフスキー:歌劇「イオランタ」映画版 [DVD]
同じチャイコフスキーでも、バレエや他の歌劇のようなメジャーさはなくても、優しく美しいお姫様が、苦難を乗り越えて、愛する騎士と結ばれるストーリーは、おとぎ話のようでいて、感覚に対する哲学的な示唆もあって、不思議と魅力ある作品だと思います。歌と演技が、歌手と俳優によって別々なので、盲目の姫君を演じる難しさを見事に役者が演じており、娘を案じて苦悩する父王の歌唱力が素晴らしく、雄大な自然と庭園の美しいカメラワークもあって、楽しく鑑賞できました。80分という時間の長さもちょうどよく、どこか、往年のハリウッド・ミュージカルを連想させ、ちょっとした掘り出し物を見つけたような気分になりました。
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ラバーマスク M2 たのむぞ阿部総理
友達の誕生日にあげたら、それはもうはね飛んで嬉しがってましたw(19歳)
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